フィリピン台風オデット支援「ミンダナオ島スリガオ市」その3「配給編」

あけましておめでとうございます
お正月をいかがお過ごしでしょうか?
去年末に続くとしておきながら、年始の間が空いてしまいましたが続きです。

スリガオ市へ


12月28日の早朝4時出発の為、前日から準備して会社で泊まり込み。日が昇る前からの出発
ミンダナオ島のダバオ市から被災地のスリガオ市まで、ナビゲーションの表示で419Km
高速道路はないのでひたすら下道です、ココナッツやバナナ農園、水田を抜けてひたすら北へ、下道とは言っても時速100Kmを超える区間もあり、それでも8時間以上運転するのです。

スリガオ市へ到着

社長(水色のシャツの女性)はとてもバイタリティのあふれる人で、事前に打ち合わせていたエリアに直行し到着すると休む間もなく配給開始、スタッフと長時間の運転で疲れているにもかかわらずる持って来た水や食料それに毛布やタオルケット配り始めました。被災された沢山の人が烈に並び、たくさんの感謝の言葉をいただきました。クリスチャンでフィリピン人ではとても待ち焦がれていた行事のクリスマスが滅茶苦茶になっていた被災者の皆さんに少しでも、元気を取り戻せるように一つ一つ手渡しして、赤ちゃんのいる世帯には粉ミルクも配られました。





被災者の話

年が明けて1月3日現在、電力はまだ復旧していません
元から電力の供給不足で計画停電もあり、一部の裕福な家庭には発電機がありますが、いつ復旧かわからない上に燃料がコストが高いので入手困難で夜間にも時間を決めて発電機を動かしていると聞きました。トタン張りの屋根の家が多くその屋根が飛んだ家屋が多く、資材が順番を待っているとも言っていました。
写真は台風が過ぎた翌日の12月17日の市内の写真

被災者の皆さんが早く立ち直れますように。

ご家庭の不用品の寄付がボランティアになる

アイキャッツでは皆さんの家庭で不要になった雑貨やおもちゃ、食器や日用品のご寄付をお待ちしております。